2012年5月1日。退職の翌日、爽やかな気持ちを味わいながら、それを心の中で「思っていた通りにハッピー」と表現していました。 同時に、自分でも驚いたことですが、

送別会の日が近づいてくると私は、スピーチではどんなことを言おうかと通勤中に考えるようになりました。ただその場を取り繕うための表面的なものではなく、嘘のない思いが

インターネットでいろいろな情報を見ていたとき、「自分が物語れる塾10日間メール講座」という無料メール講座があることを知りました。ピンと来るものを感じたことと

新しい一歩を踏み始めてから私は、毎日発見や気づきを感じていました。それはふとした思いつきやひらめきのような形で訪れるのですが、何かが分かったと思うと同時に、

この人（アジア出身・男性）は経理・財務のプロフェッショナルで、いつも締め切りに追われて長時間労働をしていました。疎まれたり敬遠されたりすることもよくあるようでしたが、

以前同僚だったこともあるこの人（アフリカ出身・女性・人事アシスタント）とは、仕事で時折話す機会がありました。経験豊かでユーモアがあり、同僚を思いやる正義感の強さが印象的でした。 彼女は私の話を

この人（オセアニア出身・男性・管理職）は比較的若くして高い職位に就いていて、輝かしいキャリアを築いているという印象でした。多くの人がその押しの強さや荒い（こともある）気質を批判していましたが、

一年ほど前に別の部局から異動してきたこの人（中東出身・女性・専門職から管理部門にに異動した）は控えめなイメージでした。少しだけ話す機会があったとき、